地域活動

社会の一員としてできることから

私たちは正しい企業活動と社会活動を通して、人のイキイキのびのびを応援しています。

社会の一員として、小さいことでも、できることから始め、続けることが広がりを生み社会へのお返しになると考えています。

周辺地域の清掃活動

毎月、本社・支店、店舗の周辺地域で、ここで仕事ができることに感謝しながら、ゴミ拾い、草抜きなど清掃を全員で行っています。

地域清掃活動
地域清掃活動

献血運動

年2回、日本赤十字社から献血車に来ていただき、献血を行っています。

献血運動
献血運動
日本赤十字社HPに記事が掲載されました。
日本赤十字社にて献血を行いました
松尾部長(左)と須藤さん=スズカ未来本社にて

三重とこわか国体・大会への協賛

株式会社スズカ未来から弁当容器、株式会社タスカルから弁当用の食品を協賛しました。

国体へ弁当容器と弁当用食品の協賛
国体へ弁当容器と弁当用食品の協賛。末松市長(左)末松社長(中央)中子社長=市役所にて
伊勢新聞の国体弁当箱掲載記事
令和3年(2021年)12月2日 伊勢新聞

三重とこわか国体・三重とこわか大会は全て中止になりましたが、鈴鹿市立小中学校40校、約17,200 人に、令和3年12月1日に、国体弁当箱に配膳した給食が実施されました。

子供たちを勇気づけようと鈴鹿のトップアスリ-トから届けられた応援メッセ-ジを給食の時間中に上映されました。

鈴鹿大学短期大学部食物栄養学専攻との産学連携の取り組みについて

産学連携の取り組みとして、地元の鈴鹿大学短期大学部食物栄養学専攻の学生たちと仕入先メーカー様と共に毎年テーマを設けて、授業への協力を行っています。近年ではSDGsに関する学びの機会の創出を目的とした内容で食に関わる企業として学生たちと共に考え、販売に至るまでのプロセスも授業の一環とした取り組みを実施しています。

国体へ弁当容器と弁当用食品の協賛
伊勢新聞の国体弁当箱掲載記事
伊勢新聞の国体弁当箱掲載記事
  • 持続可能な開発目標報告「スズカグループSDGsレポート 2022」

    優秀レシピ集

    『鈴鹿大学短期大学部食物栄養学専攻との産学連携』

    2022年鈴鹿大学短期大学部×(株)スズカ未来 産学連携企画
    SDGs未来の食を考えるプロジェクト
    ~サスティナブルチョコレートと描くスイーツの未来~
    デジタルカタログ:優秀レシピ集.PDF
    授業を行い試作後、プレゼンテーションにて学生から企業へ向けて
    レシピ企画のプレゼンテーションが行われました。
    評価の高かったレシピを一部デジタルブックでご覧ください。