孤食・子供の相対的貧困による栄養課題に対する取り組み

鈴鹿大学短期大学部と味の素グループと弊社の産学連携の取り組みの中で子ども食堂支援の販売協力者という立ち位置で子ども食堂支援を行うこととなり、契約を締結しました。
孤食・子供の相対的貧困による栄養課題という問題に対して、課題解決に寄与する子ども食堂を応援する取り組みです。 味の素グループから応援商品(フードロス対象商品など)を無償提供していただき、販売協力者が販売を行い、販売収益を子ども食堂の活動費として寄付する仕組みです。 「アジパンダ食堂」として全国102か所(2024年10月現在)の提携先で活動が行われています。

活動報告

2025年5月22日(木)に本社食堂にて子ども食堂支援ランチを実施しました。
本社食堂で提供されているランチに、味の素冷凍の冷凍ケーキ2種類を付けて提供し、販売収益を子ども食堂へ寄付することとなりました。

★寄付金額11,700円(銀行振込手数料除く)