売上アップに直結!川西工業「ゼロティカ」ニトリルグローブの最新提案戦略
最新の衛生管理トレンドは売上向上のチャンスです。この記事では、「衛生管理」「コスト削減」というお客様の二大ニーズに応える川西工業の「ゼロティカ」ニトリルグローブの魅力と、具体的な提案戦略をご紹介します。
交差汚染を防止!「ポップアップ式」が実現する現場の清潔と効率
お客様の衛生管理レベルを高め、無駄を削減する機能は、グローブ選定の重要なポイントです。
M007・M008が採用するポップアップ式
M007・M008は、ポップアップ式(Goodpac+)の梱包を採用しています。これは、手首部分から片手で1枚ずつサッと取り出せる方式です。
【衛生面でのメリット】
グローブを取り出す際の交差汚染(病原菌などが他の物に付着し、広がる現象)を防止できます。
【コスト面でのメリット】
複数のグローブを無駄に取り出してしまうことを軽減し、コスト削減につながります。
約43%サイズダウン!「コンパクト梱包」で保管とコストを最適化
保管スペースの確保は、食品関連の事業者にとって大きな悩みの一つです。
省スペースと単価メリット
このグローブは、従来サイズより約43%サイズダウンしたコンパクト梱包を実現しました。これにより、お客様は保管スペースを有効活用できます。
内容量は1箱125枚入で、枚数あたりの単価メリットも提案しやすいです。
【もう一つの衛生機能】
全自動交互包装でグローブ同士の密着を防ぎ、衛生的に保たれています。
食品衛生法適合の安心感とM007/M008のカラー提案
グローブの素材とカラーは、現場の安全と作業効率に直結します。
「安心・安全」の根拠
本製品はニトリルゴム(合成ゴムの一種)を素材としたグローブです。
食品衛生法適合品であり、厚生省告示第370号に適合しているため安心です。
異物混入対策としてのカラー提案
M007(ゼロティカ バイオフィット)はバイオレットブルー、M008(ゼロティカ ニトリーン)はホワイトです。
カラーコード(色分け)による作業区分管理を提案し、異物混入対策をサポートしましょう。
まとめ:最新グローブ情報で顧客の課題を解決し、売上を伸ばす
「ゼロティカ」を提案する3つのキーポイント
- 清潔と効率:ポップアップ式による交差汚染防止とスムーズな取り出し。
- コスト最適化:約43%サイズダウンのコンパクト梱包と125枚入りの単価メリット。
- 安心・安全:食品衛生法適合とカラーコード提案による異物混入対策の強化。
川西工業の「ゼロティカ」ニトリルグローブは、「現場の効率化」「衛生管理強化」という二つの大きな付加価値を提供します。この最新商品を積極的に提案し、お客様の課題を解決することで、貴社の売上拡大を達成できます。
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