【新商品】直触れOK!北原産業の紙トレー「FBG(フライバック)シリーズ」でテイクアウトを効率化
テイクアウト・中食市場で求められる「利便性」と「衛生面」を両立させた、
北原産業の新しい紙トレー「FBG(フライバック)シリーズ」をご紹介します。
「FBGシリーズ」の最大の特長:内面PPフィルム加工
FBGシリーズの最大の特徴は、内面にPP(ポリプロピレン)フィルムを貼っている点です。直触れOK
フィルム加工により、食品を直接入れることができるため、惣菜や揚げ物などをそのまま盛り付け可能です。衛生と品質の保持
フィルムが油分や水分を吸収しにくくするため、容器がふやけにくく、揚げ物などの品質保持にも貢献します。現場の課題を解決する3つのメリット
FBGシリーズは、店舗でのオペレーション効率向上と、在庫管理の負担軽減に貢献します。省スペース設計
容器は折り畳んだ状態で納品されるため、保管時のスペースを大幅に節約できます。簡単組み立て
使用する際は、簡単に組み立ててすぐに使用できるワンタッチ設計です。忙しいピーク時でも迅速に対応できます。豊富なラインアップ
全18種類という豊富なサイズ展開と、BB(ブラック)、PUB(クラフト調)、モカ(茶色)の3色のカラーバリエーションを揃えています。これにより、様々なメニューや店舗コンセプトに最適な容器を提案できます。卸業者様への提案ポイント
この「FBGシリーズ」は、特に惣菜店、ファストフード店、スーパーのデリカ部門など、テイクアウトの回転率を重視し、衛生的な容器を求めるお客様への提案に最適です。
北原産業















