売上を伸ばす即戦力!シーピー化成「CZラプレ丸・角丼」の最新提案戦略

市場で競争を勝ち抜くには 「使いやすさ」「見栄え」「機能性」を兼ね備えた最新商品情報が不可欠です。
今回は、シーピー化成の 「CZラプレ丸・角丼」シリーズに焦点を当て、お客様の作業効率向上と商品力アップを両立させる提案方法を解説します。

なぜ「CZラプレ」が選ばれるのか?

結論から言えば、「作業時間の短縮」と「在庫スペースの削減」が同時に叶うからです。
このシリーズは、現場で支持されている「CZタイプ(簡易嵌合)」を採用しています。

▲ 蓋閉め作業時間を約44%削減(メーカー検証値)

  • 作業時間の短縮:
    「パチン!」と音を立てて確実に閉まる構造のため、忙しいピークタイムでも、誰でも簡単に蓋閉めが可能です。
  • 在庫の圧縮:
    蓋が「ロースタック(低く重なる)」設計のため、バックヤードの在庫スペース削減に貢献します。

📐 【角丼】「フチ魅せ」と「コスト管理」の両立

料理が映える「フチ魅せフランジ」

角丼は、シンプルな本体とリブ(補強の凹凸)が少ないすっきりとした蓋で、飽きのこないデザインです。 蓋が本体のフチ(フランジ)にかぶらない設計のため、黒いフチがくっきりと見え、料理の輪郭を引き締め、高級感を演出します。

見た目はそのまま、コスト管理

本体の底絞り(赤部分)と底面の段形状(黄部分)の工夫により、ボリューム感を出しつつ量目の調整が可能です。昨今の原材料高騰に対し、見栄えを損なわずにコストコントロールしたい店舗への強力な提案材料になります。

🍜 【丸丼】「盛りやすさ」と「つまり感」

丸丼には 上下に直線の「方向性」があります。これにより盛り付けの基準(正面)が分かりやすくなり、バックヤードでの作業効率が向上。ラベル貼りもスムーズに行えます。


  • つまり感の訴求:蓋の立ち上がりがフランジ(フチ)の内側にある「内嵌合」を採用。容器のフチまで具材が入っているような ボリューム感を演出できます。
  • 開けやすさへの配慮:蓋には大きめのつまみ部分があり、消費者がストレスなく開封できます。

📊 詳細スペック:丸丼・角丼シリーズ一覧

本体はすべて電子レンジ対応(耐熱100℃)のBS素材、蓋はOPS素材です。
※丸丼シリーズ、角丼シリーズ共に、本体と蓋は別売となります。

■ CZラプレ丸丼シリーズ

本体 本体外寸 (mm) ごはん量目安 本体購入 蓋購入
CZラプレ丸丼16 160×154×45 約190g 本体購入 蓋購入
CZラプレ丸丼18 180×174×45 約250g 本体購入 蓋購入
CZラプレ丸丼19 189×183×45 約300g 本体購入 蓋購入

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■ CZラプレ角丼シリーズ

本体 本体外寸 (mm) 本体購入 透明蓋(18mm)購入 高透明蓋(26mm)購入
CZラプレ角丼15-15 150×150×44 本体購入 蓋購入 高蓋購入
CZラプレ角丼17-14浅 172×142×36 本体購入 蓋購入
CZラプレ角丼17-17 170×170×44 本体購入 蓋購入 高蓋購入
CZラプレ角丼19-14浅 192×142×36 本体購入 蓋購入 高蓋購入
CZラプレ角丼20-15浅 202×150×36 本体購入 蓋購入 高蓋購入
CZラプレ角丼20-15A浅 本体購入

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現場の利益を生む「魔法の提案」

この商品は、単なる「新しい容器」ではありません。
「現場の作業負担を減らし、利益率を改善するツール」です。

ぜひ、既存の弁当容器をお使いのお客様へ、「蓋閉めの速さ」と「量目調整のしやすさ」を切り口に提案してみてください。
御社の顧客への提案力を大幅に強化し、安定的な収益に繋がります。

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