賞味・消費期限を延長しませんか?
乾燥剤を使用して賞味期限・消費期限の延長をし、
販路地域の拡大・フードロスの削減をしていきませんか?
乾燥剤は外部から包装フィルムを透過してくる湿気や、包装内部の空気中の水分の吸湿による食品の変質を防ぎ、商品価値を必要な期間維持するために使用します。
主な適正食品
おかき、せんべい、飴、干し椎茸、海苔、クッキー、パイ乾燥剤には種類があります
シリカゲル、石灰、シートドライヤースズカ未来なら最適な乾燥剤を提案させていただきます。
乾燥剤の使用量の計算式
食品の重量(g)÷20 例)食品の重量50gの場合・・・50÷20=2.52.5g容量の乾燥剤が必要だが2.5gの乾燥剤がないため繰り上げしたg数の乾燥剤を使用
使用可能な袋の材質
OPP/CPP、バリアOP/CP、バリアPET/CP、PET/AL/PEなど
※吸湿性能あり袋「吸湿くん」もございます。詳しくは別チラシにて。
保管方法について
●乾燥剤はそのまま放置すると、空気中の水蒸気を吸収して乾燥能力が低下します。
●15℃以下で、日の当たらない湿度の低い場所で保管してください。
● 使い残しがある場合、保存用の密閉ボトルで保管してください。また、乾燥剤の入っていたポリ袋
の口を輪ゴム等でしっかり塞いで水蒸気が入らないようにしても問題ありません。
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