賞味・消費期限を延長しませんか?[アルコール揮散剤編]
アルコール揮散剤を使用して賞味期限・消費期限の延長をし、販路地域の拡大、フードロス削減をしていきませんか?
アルコール揮散剤
アルコール揮散剤とは、エチルアルコールを揮散させてることにより食品のカビ発生を防ぐ鮮度保持剤です。
特徴
1.お菓子の表面をアルコールでおおいカビの繁殖を防ぎ、作りたての食感を保ちます。
2.脱酸素剤に見られる袋の収縮がないので、商品の圧迫がなっく、見た目の美しさを保ちます。
3.透明度の高いOPPフィルムが使用できるので、お菓子の美味しさをそのまま表現します。
4.アルコール揮散タイプなので、酸素バリア袋の必要がなく、包装資材のコストが削減できます。
対象商品
マドレーヌ、フィナンシェ、バームクーヘン、パウンドケーキ、マフィン脱酸素剤との違い
脱酸素剤は 「袋が収縮して商品を圧迫」「酸素バリア性の袋が必要です」
アルコール揮散剤なら
脱酸素剤は 「酸素を吸収しないため袋が収縮しません」「透明性の高いOPP袋が使えます」