HACCP制度化対策に!食中毒のリスク回避に! 2021年6月から、HACCPによる衛生管理の義務化が開始されます。様々なシーンで使用するパレットやコンテナだからこそ、安全対策が必要不可欠です。抗菌作用のある製品を採用することで、健康被害のリスクを削減しませんか? 厳しい基準をクリアし、抗菌性能が実証されました! 抗菌性試験:JIS Z2801「抗菌加工製品‐抗菌性試験方法・抗菌効果」に基づき試験を実施。 抗菌活性値2.0以上で抗菌効果があると規定されており、食中毒の原因となる菌にも効果がみられました。