13

鈴鹿大学短期大学部食物栄養学専攻の学生との産学連携の取り組みを行いました

「地域食堂・子ども食堂について考えるプロジェクト」 産学連携の取り組みとして、地元の鈴鹿大学短期大学部食物栄養学専攻の学生たちと仕入先メーカー様と共に毎年テーマを設けて、授業への協力を行っています。 鈴鹿大学とスズカ未来との取り組みは今年で5年目となります。今年はフードロス商品を使って子ども食堂を支援する味の素グループ様と共に、子ども食堂や地域食堂についての学びを深める取り組みをスタートさせました。 この取り組みで使用された商品は12月以降に新商品としてタスカルネットショップでも販売予定です。またスズカ未来食堂でも子ども食堂への寄付に向けた取り組みを実施する予定です。 >>伊勢新聞のHPでも紹 […]

賞味・消費期限を延長しませんか?[アルコール揮散剤編]

賞味・消費期限を延長しませんか?[アルコール揮散剤編]

アルコール揮散剤を使用して賞味期限・消費期限の延長をし、販路地域の拡大、フードロス削減をしていきませんか? アルコール揮散剤 アルコール揮散剤とは、エチルアルコールを揮散させてることにより食品のカビ発生を防ぐ鮮度保持剤です。 特徴 1.お菓子の表面をアルコールでおおいカビの繁殖を防ぎ、作りたての食感を保ちます。 2.脱酸素剤に見られる袋の収縮がないので、商品の圧迫がなっく、見た目の美しさを保ちます。 3.透明度の高いOPPフィルムが使用できるので、お菓子の美味しさをそのまま表現します。 4.アルコール揮散タイプなので、酸素バリア袋の必要がなく、包装資材のコストが削減できます。 対象商品 脱酸素 […]