孤食・子供の相対的貧困による栄養課題に対する取り組み
鈴鹿大学短期大学部と味の素グループと弊社の産学連携の取り組みの中で子ども食堂支援の販売協力者という立ち位置で子ども食堂支援を行うこととなり、契約を締結しました。 孤食・子供の相対的貧困による栄養課題という問題に対して、課題解決に寄与する子ども食堂を応援する取り組みです。 味の素グループから応援商品(フードロス対象商品など)を無償提供していただき、販売協力者が販売を行い、販売収益を子ども食堂の活動費として寄付する仕組みです。 「アジパンダ食堂」として全国102か所(2024年10月現在)の提携先で活動が行われています。 活動報告 2025年5月22日(木)に本社食堂にて子ども食堂支援ランチを実施 […]
鈴鹿大学短期大学部食物栄養学専攻の学生との産学連携の取り組みを行いました
「地域食堂・子ども食堂について考えるプロジェクト」 産学連携の取り組みとして、地元の鈴鹿大学短期大学部食物栄養学専攻の学生たちと仕入先メーカー様と共に毎年テーマを設けて、授業への協力を行っています。 鈴鹿大学とスズカ未来との取り組みは今年で5年目となります。今年はフードロス商品を使って子ども食堂を支援する味の素グループ様と共に、子ども食堂や地域食堂についての学びを深める取り組みをスタートさせました。 この取り組みで使用された商品は12月以降に新商品としてタスカルネットショップでも販売予定です。またスズカ未来食堂でも子ども食堂への寄付に向けた取り組みを実施する予定です。 >>伊勢新聞のHPでも紹 […]
鈴鹿大学短期大学部食物栄養学専攻との産学連携を行いました
SDGs未来の食を考えるプロジェクト 産学連携の取り組みとして、地元の鈴鹿大学短期大学部食物栄養学専攻の学生たちと仕入先メーカー様と共に毎年テーマを設けて、授業への協力を行っています。 近年ではSDGsに関する学びの機会の創出を目的とした内容で食に関わる企業として学生たちと共に考え、販売に至るまでのプロセスも授業の一環とした取り組みを実施しています。