02

【SDGsプロジェクト】環境配慮素材を使用した業務用食品資材カタログ「エコノワカタログ」を発刊しました!

平素より、当社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度 環境配慮素材を用いた食品資材容器をまとめた「エコノワカタログ」を発刊致しました。 一口に環境にやさしい商品と言っても、その原料や素材はさまざま。 エコノワでは、それぞれの特性を活かした商品を数多く取り揃えています。 エコノワって何? 食品資材卸会社であるスズカ未来が2021年に発足した環境プロジェクト。 卸会社としての豊富な商品ラインナップや情報力を活かし、環境商品の販売促進や環境に関する様々な課題解決に取り組むプロジェクトです。 エコノワの特徴 幅広いバリエーションの取扱商品や、取引先から得られる膨大な情報など […]

07

鈴鹿大学短期大学部食物栄養学専攻との産学連携を行いました

SDGs未来の食を考えるプロジェクト 産学連携の取り組みとして、地元の鈴鹿大学短期大学部食物栄養学専攻の学生たちと仕入先メーカー様と共に毎年テーマを設けて、授業への協力を行っています。 近年ではSDGsに関する学びの機会の創出を目的とした内容で食に関わる企業として学生たちと共に考え、販売に至るまでのプロセスも授業の一環とした取り組みを実施しています。

06

2023年1月25日 三重県SDGs推進セミナーに登壇し事例紹介を行いました

三重県SDGs推進セミナー 三重県内のSDGs推進の取組の広がりと質の向上を図るため、令和5年1月25日に「三重県SDGs推進セミナー」が開催されました。 このセミナーでは、「自社・自団体内におけるSDGsの浸透」をテーマに講演を行うとともに、三重県SDGs推進パートナーの好事例を紹介し、SDGsに取り組むことの効果やSDGs推進のノウハウについてディスカッションを行いました。 スズカ未来は好事例を有する「三重県SDGs推進パートナー」の代表5社として登壇し事例紹介を行いました。

日本赤十字社にて献血を行いました

社員の一員としてできることから

社会の一員としてできることから 私たちは正しい企業活動と社会活動を通して、人のイキイキのびのびを応援しています。 社会の一員として、小さいことでも、できることから始め、続けることが広がりを生み社会へのお返しになると考えています。 周辺地域の清掃活動 毎月、本社・支店、店舗の周辺地域で、ここで仕事ができることに感謝しながら、ゴミ拾い、草抜きなど清掃を全員で行っています。 献血運動 年2回、日本赤十字社から献血車に来ていただき、献血を行っています。 日本赤十字社HPに記事が掲載されました。

環境配慮商品

環境配慮商品の販売

環境配慮商品の販売 スズカグループはプラスチック製品を流通販売する企業として地球環境に対して今できることに、取り組んでいきたいと考えています。 新規プロジェクトの発足 プロジェクト名:エコノワプロジェクト タグライン:広げよう未来への想い コンセプト 未来に向けて、環境に対しての意識を高め、ecoの取り組みの輪を拡げていきたいという想いが込められています。 具体的取り組み内容 ①環境配慮商品を掲載したカタログの発刊(発刊予定 令和4年7月) 再生プラスチック・バイオマス原料・木材・パルプ・非木材パルプ、その他素材など、国内の包装資材関連メーカーが開発・販売している商品を素材や提供シーンに沿った […]

送付内容の一部

フードロスの削減と生活困窮者支援(タスカル)

フードロスの削減と生活困窮者支援(タスカル) 子供の貧困対策として2017年9月より「グッドごはん」という活動を行っているNPO法人グッドネーバーズジャパン。 タスカルでは2021年2月よりこのNPO法人と企業のフードロス対策と子供の貧困支援に関する取り組みを始めました。 活動報告 ※タスカルからの呼び掛けで集まった寄付内容(2021年4月末日時点) 食品 ・S社 ふぐ総菜 2,000パック ・D社 和惣菜 150パック ・E社 なべつゆ 1,300パック ・E社 カレーフレーク 1,000パック ・O社 ガレットセット 80パック ・K社 ジュース 1,800本 ・C社 お菓子 2,400袋 […]

食品や食品資材のリパック作業

障がい者雇用促進を目指して みらいあいの現在

障がい者雇用促進を目指して みらいあいの現在いま みらいあいは、「出逢い(職場提供)」「支え合い(他者への思いやり)」「見守る目(EYE)(自立支援)」の3つの愛をもとに設立しました。障がいや年齢を問わず、みなが協力し働いて生きていけるバリアレスな環境を作り、日々安定して仕事を提供することでみなが働いて生きていくこと実現します。スズカグループにおける障がい雇用を活性化するとともに、グループ業務のコストダウンにも貢献していきます。 令和4年3月の利用者数 20名(うち18名はスズカグループ内物流倉庫にて勤務) 一般就労への実績:6名(スズカグループ4名 他企業2名) 食品や食品資材のリパック作業 […]

社内大学スズカレッジ

働く環境改革

働く環境改革 経営理念である「イキイキのびのびあふれる会社づくり」を目指して、働きがいのある職場の提供を行ってきました。 スズカレッジの創設 資格受験補助や若手社員育成を目的とする社内大学を立ち上げました。 ①2021年は3名が包装管理士試験に合格しました。 拠点の移転 ①関東、福岡、大阪、名古屋の拠点を都市部へ移転しました。 ②全拠点の事務机とイスの入替。 健康への対策 ①コロナウィルス対策(空気清浄機など導入) ②インフルエンザ予防注射の補助…社員は500円の負担で受けることができます。 ③社員食堂の設置。(本社) ④人間ドック受診制度の導入。40歳・45歳・50歳・55歳・60歳に自己負 […]

働きがいのある人事給与制度の構築_01

働き方改革

働き方改革 経営理念である「イキイキのびのびあふれる会社づくり」を目指して、働き方の改革を行ってきました。 時間有給制度 社員からの業務改善提案より実現しました。 有休を有効活用して仕事と生活の調和を図ることができるようになりました。 男性育児への支援 これまでに3名の男性が育児休暇を取得されました。 在宅勤務規定 通勤時間の有効活用と非常時の事業継続が可能になりました。 完全週休2日制の実施 公正、透明な評価制度の構築 転勤社員のワークライフ バランスの改善 単身赴任勤務者が特急電車を使用し、自宅から勤務できるようになりました。 若手社員と一般職社員の給与テーブル改正 ボランティア休暇制度の […]

地元水球チームへのバスの寄贈

地域社会への貢献-3

地域社会への貢献 スズカ未来は、三重県が取り組んでいるトップアスリート育成プロジェクトに賛同し、地域のスポーツ・文化の振興を通して、次世代育成に取り組んでいます。 ①地域のスポーツ・文化の振興 『三重バイオレットアイリス』中田夏海さん、井上華那さんを応援しています。 ②地元水球チームへのバスの寄贈 ③鈴鹿市水泳協会の支援 鈴鹿市水泳協会が開催する「水の祭典 in MIE」や国民皆泳の開催を応援しています。

ユニセフ募金

地域社会への貢献-2

地域社会への貢献 社会の一員として、小さいことでも、できることから始め、続けることが広がりを生み社会へのお返しになると考えています。 ①環境デー 毎月1日に、本社・支店、店舗の周辺地域で、ここで仕事ができることに感謝しながら、ゴミ拾い、草抜きなど清掃を全員で行っています。 ②献血活動 平成19年から献血に協力しています。日本赤十字社より銀色有功賞を頂きました。 ③ユニセフ募金 9月16日にユニセフ三重への目録贈呈式が本社で行われました。 スズカグループは三重県ユニセフ協会に100万円を募金しました。 ④国体へ弁当容器協賛 中止にはなりましたが三重とこわか国体開催に伴い、選手・大会関係者向けの弁 […]

国体弁当箱_BOXデザイン

地域社会への貢献‐1

地域社会への貢献 社会の一員として、小さいことでも、できることから始め、続けることが広がりを生み社会へのお返しになると考えています。 国体弁当箱を活用した学校給食の実施について 三重とこわか国体・三重とこわか大会向けに弁当箱及び中仕切トレ-の協賛を行いましたが、コロナ禍のため、競技は全て中止になってしまいました。 何とか有効活用出来ないかと、スズカ未来のメンバーと鈴鹿市長・鈴鹿市国体実行委員会のメンバ-と協議し、鈴鹿市立小中学校40校、約17,200人に、令和3年12月1日に、国体弁当箱に配膳した給食を実施しました。 また子供たちにとっても、コロナ禍で目指していた大会や大切な行事などが中止とな […]

LED照明に変更

プロマーケット松阪店の冷設備・照明・空調の省力化

プロマーケット松阪店の冷設備・照明・空調の省力化 2021年1月に冷設備・照明・空調の入れ替えをしました。 使用電力量 4割の電気使用量の削減効果がでています。 CO2 73,000kgのCO2を削減予定。これは自動車の排気ガスに換算すると1年で31台分にあたります。(1台あたり2,300kg/年で換算)

ソーラーパネル

プロマーケット津店と伊勢支店の太陽光発電

プロマーケット津店と伊勢支店の太陽光発電 2020年7月15日にプロマーケット津店で太陽光発電を導入しました。伊勢支店と合わせて報告します。 発電量(津店) 津店で使う電力の23%を太陽光で賄うことができました。 CO2(津店) 41,000kgのCO2を削減予定。これは自動車の排気ガスに換算すると1年で18台分にあたります。(1台あたり2,300kg/年で換算)。 発電量(伊勢支店) 年間70万kwhの電力を太陽光で賄うことができました。

営業業務の効率化

営業業務の効率化

営業業務の効率化 BZチーム方針に沿って顧客とのコミュニケーション回数を増やし、回答スピードを上げる方法を社員皆で考えた行動の成果です。 宿泊代 商談数(電話商談含む) 電話とメールを活用し商談数が大幅に増えました。移動時間を有効活用できました。お客様への回答スピードも上がりました。 高速公共交通機関やレンタカー代 車両数、車両代 リース車両を減らし公共交通機関を推進した結果です。営業に行く手段の選択(実働、電話、メール、FAX、SNS+販促(DM、メルマガ))をしました。 燃料代 CO2(燃料) ガソリン1L(140円)=2.322㎏-co2/Lで換算

紙使用量(木)

納品書、請求書の電子化

納品書、請求書の電子化 BZチームと営業支援チームを中心に取り込んでくれた成果と喜び 紙の削減、手間の削減、郵便配達の削減につながり、お客様も発行当日に受け取ることができるようになりました。 紙使用量(木) 植林木1本→13,000本(住友林業参考)約28本分の植林木の利用を減らすことができました。 郵便数(CO2) 約95,000通の郵便に関わるCO2の排出を減らすことができました。 封入数(人手) 約95,000通の封入作業を減らして、より質の高い、人だからできる仕事に集中できるようになりました。